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レポート&ニュース

<R18>むぎゅーっ!お尻、ふともも、胸がせまる「圧迫展」 

肉感的にも精神的にも潰される喜び? 「圧迫」がキーワードの「圧迫展」

“圧迫”をテーマにした作品を展示する「圧迫展 ~おっぱいとお尻と太ももに潰される世界~ 」が開催中です(2019年2月7日(木)から2月25日(月)まで)。



主催のくれいんえいとさんは、過去におっぱいとお尻双方をテーマとした「双丘展」や、腋(わき)をテーマとした「腋フェス」などを開催しています。

今回の企画は「双丘展」のスピンオフらしいのですが、“圧迫感”を醸し出すのはどんな作品なのでしょうか?


“圧迫”なポスター、横から見るか? 下から見るか?



会場は、東京・板橋にある「カフェ百日紅」さんです。……あ、ちなみにこの期間中は、カフェ百日紅さんは18歳未満入場NGとなっています。あらかじめご了承ください!



いただいたDM葉書の写真に、頬をゆるませながら入店します。カフェ店内の壁にはさまざまなアーティストさんの作品が展示されています。絵や写真のほか、人形やアクセサリー、さらには文章なども。



そして窓一面に、巨大なお尻のポスターがドーン! 撮影者のくれいんえいとさんによると、真下の席で飲食しながらお尻ポスターを眺めるのが、絶好の圧迫スポットとなるそうです。
 




Tバックの向こう側の修正は元から施されているとはいえ(写真はさらに加工済み)、下から見上げると豊満さは格別!



うん、格別です(参考:下からのアングル撮影に情熱を燃やす、仕事熱心な筆者)。さらに胸の谷間の写真もあり、すでに幸せな圧迫感でいっぱい。



ポスターにすっかり圧倒された筆者でしたが、今回のテーマは“圧迫”。おっぱいとお尻をテーマとした以前の「双丘展」からよりバラエティに富み、身体のパーツのみならず“精神的な圧迫”をテーマとした作品もあり、さらに世界が広がっているそうです。



では、今月のコーヒーで一服しつつ、各作品をじっくり鑑賞していきましょう。なお、絵画や写真については一部のみの紹介です。全体はぜひ実際に会場で見て味わってくださいね。


豊満ボディから構図での表現まで。多彩な切り口での“圧迫”

考える穴さんの作品で描かれているのは、桃色の豊満な肉体。しかし、お尻の下にチューブがあることで、押しつぶされて中からこぼれるという圧迫感を感じることができます。モノがあることで、主体となる視点が変わってきそうですね。



MOWARKさんの作品『マジ卍』では、豊満なボディ同士の卍固めが見られます。そして絵画を試合のリング上に見立て、額縁ではなくコーナーロープが周囲を囲っています! こちらのイラストはステッカーも販売されています。



逆に、病さつきさんの作品『箱入り息子』で描かれているのは、線の細い複数の美少年たち。ボディではなく構図からくる圧迫を感じることができます。



屋内獣さんのペン画作品は正面の壁の他、本棚の近くなど複数点が飾られています。肉体を捕えた直球的なものもあれば、『私の愛すべき標本』のような作品も。

蝶のような羽根の生えた人物がピンで刺されている姿そのものに圧迫を感じ、ある種の変化球的な要素も感じられます。晒すものと隠すものとの不思議な調和です。



あさごみ.333さんは、お尻をたくさん出しています(もちろん作品の話ですよ!)

『おしりのハコ』の中にあるのは、たくさんのおしり! 周囲をお尻に囲まれるなんて、なんと幸せなことなんでしょう……。





また生のおしり、Tバックなど、さまざまなお尻を貼り付けることができる『おしりマグネット』も販売されています。



あおさんの作品はかわいいイラストのキャラクターたち。ぷりんとした容姿からはキュートな“圧迫”を感じます。細かい設定が描かれているものもありました。





写真集なども販売されています。くれいんえいとさんが撮影した写真集のモデルのちょこさんは、店内に飾られているポスターのモデルさん。露わな肌に、受話器やバナナといったモノの組み合わせからは、ときには圧迫を、ときにはユーモラスさも感じます。

さて、ここで一休みして、カフェのスイーツもいただきましょう。「圧迫展」限定のおやつは、その名もメルティヒップ。チョコシロップがたっぷりと掛けられたシフォンケーキとのこと。


運ばれてきたケーキを見て納得。ケーキに貼られた逆ハート型のクッキーから、何かが連想されます。チョコがほどよい甘さでふんわりとした食感で、とても美味しかったです!



荒田ももさんの作品は小説。冊子もありますが、単語帳に書かれたものは、ご自由にお読みくださいとのこと。

ケーキを食べながら読んでみました。テンポのよさと、毎回次の展開が気になるという点で、この単語帳という表現方法はとても斬新に感じました。





まゆすみえさんの作品『墨を吹いてよ!』は本当に墨絵。人魚とタコが戯れている姿がなんとなく官能的。

『お仕置きよ!』は鉛筆画で、ヤンチャ猫の上に少女がお尻を丸出しにして乗ることでとっちめている姿を描いたもの。お仕置きという名目でありながら(?)、圧迫する側とされる側、双方の幸せな様子が感じられます。



Ma marumaruさんの『あなたとわたしだけの世界』は、キャンバス内の絵もさることながら、キャンバス自体に厚みがあり、その側面にもみっちり描き込まれているのが気になりました。この厚みによるみっちりも、もしかしたら圧迫を意識したものなのかもしれません。 




“圧迫”というテーマとアーティストたちの苦悩

開催日時によっては、アーティストさん・モデルさんが在廊のこともあります。取材日には巡さんとババッチドットコムさんが来ていたので、お話を伺いました。

巡さんの作品、まずは数多くのアクセサリーです。



特に興味をひかれたのが唇をデザインしたもの。紅い唇からこぼれる雫が、なんともエロティックです。



そして、もうひとつが写真。モザイクをかけましたが、緊縛状態の巡さんのモノクロ写真。実は、撮影も巡さんのセルフポートレイトなんです。



くれいんえいとさんからは「圧迫」というテーマに加えて、今回のDM葉書に使われた構図(こちらのモデルは凛々奏さん。この写真セットも売られています)というリクエストがあったそう。



そこで、ご自身の中で「緊縛」というテーマも浮かび、自らを縛って(!)撮影したとのこと。

あえてカラーではなくモノクロとしたことで、生々しさが消えています。そして、正面からではなくナナメ下からの視点と、緊縛による背徳感が加わり、肉感的な圧迫のストーリーが生まれてきそうです。

さらに巡さんから、実はアクセサリーの一部にはSM用の蝋燭のロウが使われているとも教えてもらいました。



一方、ババッチドットコムさんの作品は、かわいい人形たちです。リトルヒワイズミという名の人形は、オバQやムーミンのニョロニョロのようでユーモラス。





そして「圧迫」というテーマをどう表現するか悩んだときに、二回りほど大きいボインの人形・女の子のアンジーとの組み合わせを閃いたそうです。

わしっと谷間に挟まれることで生じる気持ちよさ、平和的な圧迫を表現したとのこと。これが人間同士だとシチュエーション的には相当エロい(!?)のですが、人形だからこその幸せ感が漂ってきます。





そうそう。圧迫展に来場すると、アンケート(圧迫願望曝露調書!)があります。何で圧迫されたいか、と人生で考えることもあまりないでしょう。己を違った角度から見つめなおすことができるかもしれません!?



また、おみやげグッズも色々あります。紹介したアクセサリーや写真などに加え、くれいんえいとさんによる「圧迫責め体験双六」という一風変わったグッズも。サイコロの出目次第でコマがお尻に圧迫されます(笑)。



「カフェ百日紅」のスタッフの目玉堂さんによるCDもあります。



最後に、是非おみくじを引いていってくださいとのこと。えーと、突起のついたおわん型のこの容器は……。ま、いっか。



おみくじはハート型なのか、あるいはお尻型なのか。一つひとつ丁寧に折られています。果たして、吉と出るのか、凶とでるのか? 運命の結果は……!



……爆乳!!!……(絶句)。



“圧迫”というキーワードなので、最初はルネサンス期の絵画のような豊満な肉体だらけを想像していましたが、より妖艶な世界観や、逆にユーモラスな圧迫など、様々な作品に触れることができました。

日々さまざまな圧迫でストレスを感じているかた、是非新しい圧迫の世界で癒されてみませんか?

<開催期間>
2019年2月7日(木)~2月25日(月) (定休日:火曜・水曜)
各日15:00~23:00

<開催場所>
カフェ百日紅 (東京都板橋区板橋1丁目8−7 小森ビル 1F)

<入場料>
1ドリンクオーダー

(イベニア/高柳優)

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